ARRANGE
「演奏して欲しい曲には何が合うのか?」「何が良いかわからない」「予算が……」
と、編成で迷われたお客様はぜひご参考にしてください。
アンシャンテがベストのアレンジをお届けします。
オススメ度:★★★★★★
オススメ度:★★★★★
第1ヴァイオリン or フルート(お好きな方をお選び下さい)が主にメロディを、第2ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・ピアノが伴奏とメロディを担当します。
この編成を選ぶと、場面によってピアノソロ、カルテットやデュオとして、など変化をつけることも出来ます。演奏曲の幅が非常に広く、対応できる曲も多くなります。
第1ヴァイオリンの代わりにフルートを使うと軽妙な雰囲気の曲にもフィットします。アンシャンテの自慢の編成です。
オススメ度:★★★★★
弦楽演奏の最も基本的な編成です。第1ヴァイオリンが主にメロディを、第2ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロが伴奏とメロディを担当します。
演奏曲の幅は広い方ですが、対応できる曲はピアノを含むものよりは少なくなります。とても上品な感じのスタイルです。迷ったらコレ!人気No1です。
オススメ度:★★★★★
弦楽四重奏と比較するとやや軽妙な雰囲気を出すことが出来ます。
フルートが主にメロディを、ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロが伴奏とメロディを担当します。
演奏曲の幅は広い方ですが、対応できる曲はピアノを含むものよりは少なくなります。
オススメ度:★★★★★
インパクト抜群です。逆を言えば結婚披露宴やパーティの歓談中のBGMにはやや濃いかも……。
来賓をお迎えするWELCOME演奏や新郎新婦入場で一気に盛り上げるなどポイントを絞ったご利用をお薦めします。
オススメ度:★★★★
メロディを主にヴァイオリン or フルート(お好きな方をお選び下さい)、伴奏とメロディをチェロ or サックス(お好きな方をお選び下さい)とピアノが担当します。
オススメ度:★★★
メロディをヴァイオリン orフルート(お好きな楽器をお選び下さい)伴奏を主にピアノ or ギター or ハープ(お好きな楽器をお選び下さい)が担当します。
オススメ度:★★★
ピアノやギター、ハープのソロならば単独でメロディも伴奏部分もこなすことができ、華やかさもしっとりした感じもある程度可能です。高級レストランでピアノソロというのはよく見られ、BGMとしては十分です。 ただし、ヴァイオリンやフルート・チェロのソロですとメロディのみの演奏になりますのでやや寂しい雰囲気になり、迫力がかけるためお断りしております。伴奏となる楽器をお付けすることをお薦めします。