「“音楽の花束”アンシャンテ」結婚式や結婚披露宴・パーティをクラシック生演奏で演出しませんか?

ARRANGE

演奏編成

「演奏して欲しい曲には何が合うのか?」「何が良いかわからない」「予算が……」
と、編成で迷われたお客様はぜひご参考にしてください。
アンシャンテがベストのアレンジをお届けします。

代表的な演奏編成

サックス四重奏 + 弦楽四重奏 or ピアノ五重奏

オススメ度:★★★★★★

楽器編成
  • ソプラノ・アルト・テナー・バリトンのサックス
  • 第1ヴァイオリンorフルート
  • 第2ヴァイオリン
  • ヴィオラ
  • チェロ
  • ピアノ(ピアノ五重奏の場合) 
特徴

盛り上げるべきところをサクソフォーンカルテットで盛り上げ、締めるところをピアノ五重奏もしくは弦楽四重奏で締める、というとても贅沢な編成です。 途中で雰囲気も一変し、ジャズ風な、ポップな流れからクラシカルに格調高く引き継ぎます。 結婚披露宴ならば洋装=サックス四重奏、和装=弦楽四重奏orピアノ五重奏と、新郎新婦のお召し物と合わせてみるのも一興です。

ピアノクィンテット(ピアノ五重奏)

オススメ度:★★★★★

楽器編成
  • ピアノ
  • 第1ヴァイオリン or フルート
  • 第2ヴァイオリン
  • ヴィオラ
  • チェロ
特徴

第1ヴァイオリン or フルート(お好きな方をお選び下さい)が主にメロディを、第2ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・ピアノが伴奏とメロディを担当します。
この編成を選ぶと、場面によってピアノソロ、カルテットやデュオとして、など変化をつけることも出来ます。演奏曲の幅が非常に広く、対応できる曲も多くなります。
第1ヴァイオリンの代わりにフルートを使うと軽妙な雰囲気の曲にもフィットします。アンシャンテの自慢の編成です。

演奏曲例

ストリングカルテット(弦楽四重奏)

オススメ度:★★★★★

楽器編成
  • ヴァイオリン2
  • ヴィオラ
  • チェロ
特徴

弦楽演奏の最も基本的な編成です。第1ヴァイオリンが主にメロディを、第2ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロが伴奏とメロディを担当します。
演奏曲の幅は広い方ですが、対応できる曲はピアノを含むものよりは少なくなります。とても上品な感じのスタイルです。迷ったらコレ!人気No1です。

演奏曲例

フルートカルテット(フルート四重奏)

オススメ度:★★★★★

楽器編成
  • フルート
  • ヴァイオリン
  • ヴィオラ
  • チェロ
特徴

弦楽四重奏と比較するとやや軽妙な雰囲気を出すことが出来ます。
フルートが主にメロディを、ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロが伴奏とメロディを担当します。
演奏曲の幅は広い方ですが、対応できる曲はピアノを含むものよりは少なくなります。

演奏曲例

サクソフォーン カルテット(サックス四重奏)

オススメ度:★★★★★

楽器編成
  • ソプラノ
  • アルト
  • テナー
  • バリトンのサックス
特徴

インパクト抜群です。逆を言えば結婚披露宴やパーティの歓談中のBGMにはやや濃いかも……。
来賓をお迎えするWELCOME演奏や新郎新婦入場で一気に盛り上げるなどポイントを絞ったご利用をお薦めします。

演奏曲例

ピアノ三重奏(ピアノトリオ)

オススメ度:★★★★

楽器編成
  • ピアノ
  • ヴァイオリン or フルート
  • チェロ or サックス
特徴

メロディを主にヴァイオリン or フルート(お好きな方をお選び下さい)、伴奏とメロディをチェロ or サックス(お好きな方をお選び下さい)とピアノが担当します。

演奏曲例

二重奏(デュオ)

オススメ度:★★★

楽器編成
  • ピアノ or ギター or ハープ
  • ヴァイオリン or フルート
特徴

メロディをヴァイオリン orフルート(お好きな楽器をお選び下さい)伴奏を主にピアノ or ギター or ハープ(お好きな楽器をお選び下さい)が担当します。

演奏曲例

ソロ演奏

オススメ度:★★★

楽器編成
  • ピアノ or ギター or ハープ
特徴

ピアノやギター、ハープのソロならば単独でメロディも伴奏部分もこなすことができ、華やかさもしっとりした感じもある程度可能です。高級レストランでピアノソロというのはよく見られ、BGMとしては十分です。 ただし、ヴァイオリンやフルート・チェロのソロですとメロディのみの演奏になりますのでやや寂しい雰囲気になり、迫力がかけるためお断りしております。伴奏となる楽器をお付けすることをお薦めします。

演奏曲例